チームビルディング ジョハリの窓 ~チームワーク向上のための自己開示~ ジョハリの窓とは 1955年サンフランシスコ州立大学の心理学者Joseph Luft(ジョセフ・ルフト)とHarry Ingham(ハリ・インガム)によって提唱された考え方で、自身の自分への認識と他者の自分への認識の重なりとズレを明示化することにより両者の関係の理解を深めるための考え方です 2018.02.16 チームビルディング組織づくりの技術とヒント
組織づくりの技術とヒント チームのモチベーション低下~学習された無気力感~ 学習性無気力感(Learning helplessness)とは、アメリカの実験心理学者のM.E.P.Seligman(マーティン=セリグマン)によって提唱された「努力を重ねても望む結果が得られない経験・状況が続いた結果、何をしても無意味だと思うようになり、不快な状態を脱する努力を行わなくなる」という理論 2018.02.14 組織づくりの技術とヒント
プログラム 外国人観光客へのインタビュー活動in浅草 高校生の派遣海外プログラムの事前研修では、実践型のコミュニケーショントレーニングとして、東京の観光地である浅草周辺で外国人観光客にインタビュー活動をしています。3年前に初めて実施して、少しずつ改善を重ねて一つの形が出来てきました。 2017.11.17 プログラム国際交流
組織づくりの技術とヒント プレゼンテーションのコツ@大学生 派遣説明会 先日、大学生向けの派遣プログラムの説明会をしてきました。 といっても、自分が前に出て話すのではなく、昨年・一昨年の参加した大学生に派遣の魅力を伝えてもらいます。 応募が増えるか減るか、大学生のプレゼンに全てがかかっています。 なぜ... 2017.11.04 組織づくりの技術とヒント国際交流
チームビルディング タックマンモデルとは タックマンモデルとは、グループダイナミクスの研究者タックマンが1965年に発表したチームの発達段階に関する理論です。チームの状態を形成期 →混乱期 →統一期 →機能・遂行期→散会期の5つに区分してチームの状態を把握します。 2017.10.20 チームビルディング組織づくりの技術とヒント
チームビルディング 経営マネジメント層にチームビルディング研修が適する「3つ」の理由 経験学習型チームビルディング研修は新入社員より経営者・マネジメント層に対して実施することをお勧めしています。しかし、昔取った杵柄で自分の体を過信しないこと、研修に適したファシリテーターが担当していることなど新入社員研修よりポイントを押さえておく必要があります。 2016.12.21 チームビルディング
チームビルディング 忘年会で参加者の交流を促す秘訣 高校の後輩が企画してくれた「望年会」イベントに参加してきました。やっている人たちが楽しそうで、熱量があるイベントって参加していて面白いんですよね。 さて今回のパーティーは楽しいだけでなく、チームビルディング的に参加者の交流を促す要素が散りばめられており参考になりました。 2016.12.20 チームビルディング日記・学び・考え・出来事
チームビルディング クッキング×チームビルディングの学びポイント チームで料理をすることは業務上のプロジェクト同じように共同作業を伴うので、ポイントを押さえ振り返りをすることでチームビルディングとしての学びへとつながります。クッキングチームビルディングどのようなことが起こるか?例をあげながら紹介します。 2016.12.12 チームビルディング
チームビルディング チームビルディングの効果を日常業務に活かすためにできること 外資系メーカーの部門オフサイトミーティングの内容打合せをしてきました。日間のオフサイトミーティング全体のプログラムコンサルと運営をサポートをご依頼いただき、トータルサポートをすることになりました。そんなお客様との打ち合わせから浮かび上がってきた、オフサイトミーティングでチームビルディングの効果(成果?)を日常業務に活かすためにできることをチームビルディング営業コーディネーターの目線で考えてみました。 2016.11.29 チームビルディング
チームビルディング 茶道と察し合えるチーム 茶道において道具から雰囲気まで意図をもって場作りをしているのは、ワークショップの場作りにも通じるように思います。(歴史や伝統がある分もっと奥が深いんじやないでしょうかね)そして、茶道はその意図を参加者が読み取ることを一つの楽しみにしているようです。 2016.11.26 チームビルディング日記・学び・考え・出来事