自分の先を見せてくれるメンター(上司)の存在

なんのための国際交流なんだろう? 過去を学ぶためだろうか?いや、これからの未来を考えるための国際交流にしたい。

言語化していく作業を応援して手伝ってもらえる上司がいるのはありがたい。

そんなことを考える打ち合わせだった。

台湾研修でやりたいのは、過去を知りたいからじゃない、台湾の同世代の学生とこれからの未来を一緒に考えたい。

そう思っていたのに、打ち合わせで自分の口から出てきたのは みんなの思っている過去を知る”歴史”をどのように伝えるか?歴史を学ぶ研修に毛が生えたようなものだった。

それを否定して軌道修正をしてくれ、応援していると背中を押してもらえた。

数年前には考えられなかったけど、素敵なメンター感謝した。自分を適切にマネージしてもらえている安心感があるので、のびのびと挑戦的な(生意気な?)ことが言えている今日この頃であった。

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