リーダーへ:リーダーが団員のモデル(手本)になろう

先日、海外派遣のプログラムの大学生リーダーに、こんなメールを送りました。 リーダー自身も初めてリーダーをするのです。はじめての不安もたくさんあり、上手く行かずに悩むこともあるはず。

10年前、初めて自分がキャンプのグループリーダーをした時を思い出し、当時の自分に送信したい・・・。

💌リーダーは団員のモデルになろう!

 

人は、多かれ少なかれ、身近にいる人の影響を受けて育ちます。真面目な人に囲まれて育った人の多くは真面目な人になりますし、楽しい人に囲まれて育った人の多くは楽しいことが好きな人になります。

 

自分が目標とする人や憧れる人を見つけて、その人をモデルに、その人の真似をするようになるのです。

 

この場、プログラムをどう過ごすか、どのように楽しむか、何のルールを大切にし、間違えた時にどんな態度をとるか。

 

参加者は、自分のモデルを探しています。多くの場合、モデルは最も信頼できる人の中から選ばれます。このプログラムでは、高校生からすれば身近な大人である大学生、特にリーダーが、参加者のモデルに選ばれることが多いです。それは、行動、言葉使い、服装、食事のマナー、外国の人との/パートナーとの交流の仕方 等々、全ての面に当てはまります。

 

リーダーが、いくら口で、「積極的に交流しようよ!」と言っても、自分が一番交流していなければ、団員たちは積極的に交流をしようとはしません。リーダーが レベル10で楽しんでいたとして、団員がしてくれるのは レベル1 です。
求めるレベルの10倍でオーバーに見せなければ、実際には団員は求めているレベルの行動はしてくれません。
(逆に伝えたくないネガティブな行動は、2倍3倍にして広がります。)

 

 

なぜならば、「積極的に」はどのくらい積極的なのか、何をしていたら「積極的なの」言葉ではイメージがつかないから。初めて参加した人は、「交流」と言われて、何をしたら交流ができるのか知らないから。

 

リーダーは、「手本を示す」つもりで、リーダー自身が 一番積極的に 楽しんで下さい。

 

 

次はどんな研修にしたいですか?そのためにリーダーはどんな姿を見せますか?

 

 

 

 

自分が出来ていたのか?と言われれば、絶対に出来ていなかった。時をかけて、色んな人のフィードバックを受けて(言われてすぐは分からなかったことも多いけど)成長してきたので、リーダーに伝えたい。

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