1年間の締めくくり :とある知的障害者の青年学級にて

日記・学び・考え・出来事
発表会

学級生が 趣味講座で学んだことを発表してくれました。

 

12月から4月に掛けて、1年間のまとめのプログラムと1年間の始まりのプログラムがごちゃまぜになっている今日この頃です。

学校であれば、始業式や終業式、企業で言えば、キックオフミーティングなど、節目をつくり成果をふり返り気持ち新たにする機会というのは、(日本だと)やはりこの時期が多いですね。

 

さて、先日は、知的障害者の向けのスポーツプログラムをお手伝いさせて頂いている団体さんの1年間のまとめの発表会がありました。

主催者である某公共団体のホームページから言葉をお借りすると、「知的障がいのある青年が余暇活動の中で、趣味講座やレクリエーションを楽しみながら社会生活を営むうえで必要な社会常識や生活態度の向上及び、仲間づくりの機会の場を提供する。また、地域において障害者支援の輪を広げることを目的」とした取り組みだそうで、私は、年に6~7回ほどある「趣味講座」の時間の一部をお手伝いさせてもらっています。(お手伝いのお手伝いみたいな感じですけどね。)

 

 

 

個人的な学びポイント

この余暇活動のお手伝いをさせて頂くのは今年で2年目なのですが、 ものすごく戸惑うことの多いお仕事でした。

学校向けプログラムや企業向けプログラムだと、Aという玉を投げたらA’という反応が返ってくるなというイメージが着くのですが、はじめのうちは玉を投げても玉が返ってこない。正直、何をしていいのか分からない。「まずやってみてよ~」「いいよ好きなことやれば」という先輩方の優しいお言葉。

先輩方が投げる玉には、反応しているのに・・・。

そんな1年目を終えて、2年目の今年は、自信のないところからスタートして、先輩方のやっていることを見よう見まねでちょっとずつ改善できたのか?という感じでした。

1.やさしい言葉でゆっくりと話す

2.同じことを繰り返し、繰り返し、繰り返し、パターン化ができてからアレンジをする

3.前回やったことでも見本を見せる。分かりやすいように色や数字など視覚に訴える

3.難しいことはできない!出来ることを楽しむ!

当たり前といば、当たり前ですが、「対象者の理解」がまだまだあまかったんだと思います。対象者を理解する時には、直接的に対象者を観察するだけでなくて、周りで対象者に働きかけている人を観察することも重要だと改めて学びました。

 

自分軸

過去、色々な分野に顔を出させてもらっていますが、まだまだ自分の軸がどこにあるのか模索状態。

もう2月も終わりですが、昨年1年間をふり返らねば。 そろそろ、自分軸を見つけないとなぁ~

企業研修:大人

冒険教育&国際交流:小学生~高校生・大学生

デフキッズキャンプ:聾の子ども

久我盲クラブ :盲の子ども

モンキーマジック:盲の大人

プチ冒険キャンプ:自閉症の子ども

喘息児キャンプ :喘息のある子ども

[aside type=”warning”]青年学級 :知的障害の大人[/aside]

まあでも今年も新しいことに挑戦したいなぁ!

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