変わることと変わらないこと @本屋さんの文具コーナーにて

気づけば今年も2か月が過ぎてました。

ふと地元の本屋さんに行ったら、今までは書籍のみだったのに、新しく文具コーナーができていました。

(本の種類が少なくなったのは残念だけど)いつもの場所に変化があるのは心がワクワク!!

BOOK1 文具コーナー

自由が丘という土地柄、おしゃれ趣味系の本が多く 高校生からマダムまで年齢は幅広く女性が多い書店だったので、取りそろえている文具も見ていて楽しいおしゃれ文具でした。

スライドクリップ猫

スライドクリップ猫

動物の形をしたクリップ類がそろえられていました。

(左に見えるのはアヒルのクリップだと思います。)

 

そのまま猫シリーズで、シルエットキャットフォルダー

シルエットキャットのペン立て

スライドクリップ猫

 

 

 

 

猫文具専門店ではないので、もちろん猫以外のおしゃれ文具が多数取りそろえられていました。

 

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シルエットキャットフォルダー(ト音記号)

シルエットキャットフォルダー(ピアノ)

 

私が子どもの頃は、自由が丘の町にも、それなりに大きな文房具屋さんが1、2軒あったのに、いつの間にか閉店して、2年前ぐらいにハンズBEが出来るまで文房具を買う店がなかったので、文具が地元で手に入るのは嬉しいですね。

 

そして、それ以上に・・・

同じ本屋さんの一画で、

学生時代に、愛用していた参考書を発見!!

ロイヤル英文法

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英文読解や単語の暗記・スピーキングにリスニング、英語で大半が苦手分野だったけど、「文法」は好きだったので、間違えた問題があると文法書を2~3冊読み比べていました。

(今思うと、受験生としては非効率的でした。)

 

 

変化する部分があるのは、発展を続けるためには必要なことだけれども、変化しない部分が残っているとなんか安心する。

自分自身のの変化を考えるときに、忘れないでいようと思います。

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