自然体験とリスク ~事故のニュースから~

安全

[枝落下:6歳女児の頭直撃、重体に 岐阜県大垣市]
http://mainichi.jp/select/news/20121119k0000m040136000c.html
毎日新聞 2012年11月19日 02時04分(最終更新 11月19日 07時18分) 18日午前11時ごろ、岐阜県大垣市上石津町上多良の「大垣市かみいしづ緑の村公園」で、同市神田町、会社員、村上泰基(やすき)さん(39)の長女絢俐(あやり)さん(6)=同市立興文小1年=の頭を、折れて落下したスギの枝が直撃し、絢俐さんは意識不明の重体。

このニュースを見て、一番に思い出したのが、野外教育の実習の際にグループの大学生や小学生に言っている、「山や森の中に入るときは、最低でも帽子を被りなさい。」の一言でした。
自然体験活動は、思わぬところに事故のもとが存在しています。
私も研究室の教員から初めて言われたときに、帽子なんてと思いました。しかし、森のなかで 目と鼻の先にいたグループの小学生の頭に、枝が直撃したときにその考えは改めました。
薄い布一枚があったことで、出血もせず打撲ですみました。

今回の事故の原因がどこにあるのかはわかりません。自然を相手にする以上、リスクもつきものです。
リスクをマネージメントして、最小限に押さえる努力を、主催者・参加者の双方がすべきでしょう。

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この記事を書いた人

大人から子供を対象に、組織づくり、組織運営、リーダーシップ、コミュニケーション、体験型教育&研修、対話・会議をフィールドに活動。

東京にある公益財団法人で高校生・大学生向けにグローバルで活躍できる人材の育成プログラム<英国・ドイツ・台湾への海外派遣や受入・国際交流、リーダー教育など>をお手伝いしています。
https://learningthroughdoing.jp/category/internationa_exchange_program/

前職は、体験型チームビルディングの専門会社で企業の研修・イベントでの組織風土づくり支援してきました。

外資系のマネージメント層向けのFun!イベントや国内企業の管理職研修、女性活躍・多様性推進プロジェクト研修などを担当しました。
https://learningthroughdoing.jp/category/teambuilding/

複業・副業で、大学~小学校の野外環境教育・組織キャンプ・林間学校の企画運営から新入生合宿・国立大学付属小のクラス合宿のファシリテーターなどをしています。

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